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<其の4:あれから1年近くが経ち・・・>
その後順調に進むかと思われたトレーニングだったが、年末からお正月にかけてインフルエンザにかかったみくは、すっかりトイレやだやだ病にもかかってしまった(^_^;)。
初めてトイレでおしっこができた8月末から、徐々にだけどトイレでできる回数も増えていただけに、残念だったが一時トレーニング
中断することに。ここで無理強いしてトイレに行くことが嫌なことだとインプットされてしまっては、トレーニングが延びて自分の首を絞める結果になることは目に見えていた(^_^;)。長い目で見て有効な方法を採ることにしたのだった。


暦も春を告げ、ぼかぽか陽気の日が続くようになった4月中旬。そろそろトレーニング再開かなぁと思って、ある暖かい日にパンツをはかせてみた。
1日に5枚ものパンツがみくのおもらし攻撃に敗退した。また一からやり直しかぁ〜(^_^;)。
部屋の一角にできた水たまりを雑巾で拭いながら、ため息をついたのだった。そんな日が3日ほど続いたある日、突然私を呼ぶみくの声。
あわてて行ってみると、なんとトイレットペーパーが散乱している。みくは得意顔で
「おしっこでた!」しっかり水まで流している。な、な、なにごとぉ〜〜(@_@;)。
今までなかば無理やりトイレに連れていくことはあっても、自分で進んでトイレに行くことなんぞ無かった娘が、一人でトイレの電気をつけ(夜だった)、便座に座り、しかもおしっこが出た!?
おお神よ〜っ(T^T)。なんという
奇跡。まだまだ遠い道のりだと思ってあきらめかけてたのに、こんなに早くそのときが来るなんて。これはまさに奇跡としか言いようがない!!!


その日以来、1日に数回は一人でトイレに行っておしっこをするようになった。一度だけトイレに走って行ったけれど間に合わなくてもらしてしまったが、それなんて今までに比べれば(^0^)。
処理する私もニコニコである。ここまでになってくれたんだもん。
一度や二度の失敗がなんだってーの。
公園にも着替えと替えのパンツ持参で、布のトレーニング用パンツをはかせていく。子供は遊びに夢中だとついトイレが間に合わなくて漏らしてしまうので、こちらから時間をみておしっこを誘うようにしている。おともだちの誰かがおしっこと言った時、すかさず「みくはどう?」と促すと、100%「する!」といって自分から公園の隅の
「おしっこスポット」へ走っていく(^0^)
あの日以来、公園でも上手におしっこができるようになった。同じ公園に来ている
ゆめちゃんも、トイレトレーニングは何もやっていなかったけど、2歳7ヶ月を過ぎてはじめたらアッという間におむつがはずれたって言ってたなぁ。やっぱりある程度の脳の発達と膀胱が大きくなってくるまで、あんまり早くからトレーニングを始めてもダメなのね(^_^;)
みくもちょうど2歳8ヶ月。やっぱり焦らず2歳半過ぎるまでじっくり待ってからトレーニングを始めた方がおむつはずれの近道かも。
雑誌なんかであふれている情報に惑わされ過ぎていた自分を反省(^_^;)


おしっこは何とか一人でトイレでできるようになったものの、課題はまだ残されている。そう、うんちである(^_^;)。夜眠るときのおむつもまだまだ手放せない。でもそれだっていつかできるようになってくれるさと心を大きく持とうと思った母だった。うんちについてはまだまだ時間が必要だと思うので、これで顛末記は一応おわり。また次にお会いできる日まで・・・
-完-                 1999.4.27

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